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水もれを直す前にすること

水もれを確認して、それを修繕しようとする前には、いくつか確認しておかなければいけないことがあります。
それは、まず最初に止水栓を閉めるということから始まります。
この作業をしなければ、蛇口をゆるめれば水が流れ出る状態のままなので、継ぎ目から外そうとすれば、そこから噴き出してくるといったことも考えられるのです。
ですから、とにかくまず最初に作業をする前に確認すべきなのは、止水栓を閉めることだと言っていいでしょう。
その場所としては、通常はメーターボックスのなかか、流し台の下にあることが多いです。
ハンドルやレバーを閉めるだけの作業なので簡単ですが、長く触っていないと錆び付いたりして固くなっていることも多いので注意しましょう。
そして、水もれを防ぐために事前にしておきたいのが、栓の直径を知っておくことです。
それを知らなければ、蛇口全体を取り替えるときに、必要なサイズがわからなくなってしまいます。
JIS規格では、20ミリ、25ミリ、32ミリといったサイズがあります。
一般家庭に使用されているのは、20ミリのタイプが多いと言われています。
また、蛇口の構造を知っておくことも水もれを防ぐためには大切です。
ハンドル部分の構造と、どのような仕組みで流れを止めているのかといったことを知ることで、原因箇所を突き止めやすくなるからです。
とくに蛇口からの漏れについては、部品がゆるんできたり、古くなってきたりといったことが原因であることも多いのです。
構造を知って、対処できるようにしておきましょう。